住所：龍ヶ崎市藤が丘2-16-6
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食べに行った日：2008/04/19
仲良しなおばさま達が３人ぐらいでやってるのかな？
なんだかアットホームな雰囲気（でもお店の外観は洋風的なアットホーム）で
土曜に行った事もあってなんだかまったりしてた。
一番最初のお客さんだったみたいで、用意するのに少し手間取ってたみたいだけど、
料理はどれもなんつーか、手作りのぬくもり、みたいなのに溢れてて美味しかった。
これは前菜みたいなの。
そしてこれがメイン料理。
これがデザート。
全てで１５００円ぐらいだったかな・・・。ボリュームもあるし、丁寧な作りの温かみのある
家庭料理って感じで、なんというのかな・・・おせち料理の普段バージョンって感じだった。
（入れ物が重箱であるせいもあるけど( ＾ω＾)）料理全般が安定した美味しさだった。
仲良しのマダム同士がおしゃべりしながら「まあっ、これ美味しいわね！」と微笑みつつ
重箱をつつきつつ、隣近所の噂話や巷を騒がせている時事ニュースなんかを
語らいながら優雅なひと時を過ごすのにもってこいな雰囲気と料理という感じ。
値段も安いというわけではなく、かといって手を出すのにためらわれるほど高いというわけでもなく・・・。
絶妙なバランスを保っているなぁと感心した。とにかく前菜からデザートに至るまで
女心をくすぐる飾りつけ＆心配りを感じたYO。（色鮮やかで、いろんな種類のおかずを
楽しめるとどうしても心華やぐものね・・・お得感みたいなのを感じるというかさ！
美味しいトコだけちょっとずつ・・・というのってなんか文字通り「おいしいとこどり」で
特別扱いされてる気分を味わえるものなのかもしれないね・・・）
皿とか店内の装飾物も気を使ってるというか、こだわってる感じでお洒落だったYO！
紅茶飲んでいたら他のお客さんとお店の人の会話が聞こえてきたんだけど、
どうやら今日は土曜日だからお客さんの数が少ないらしく、普段だと３人のお客さんを
４人掛けの席に通すことが出来ないぐらいに混み合うらしい・・・
おかげさまで我輩も一人で二人掛けのテーブルを使用することが出来たのか・・・
と思うと今日が土曜日であったことに感謝せずにはいられない。
食後も非常にまったり出来たよ・・・（´д｀*）
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